新規公開の仮装通貨「トークンペイ」に約2万円ほど投資

今年はビットコインを始めとした仮装通貨がドンドン値上がりしました。

私は持っていませんでしたが、1円以下で買えた通貨が1000倍以上値上がりするなど、ぼーっとしているうちに、アチコチで億り人が誕生した年だったと思います。

で、私も色々な通貨を見ているうちに思ったのが、その通貨の一番最初の時、出始めの時にもし投資できたらいいんじゃないか?という事。

ただ日本の取引所では、ある程度評価の定まったコイン、怪しくないしっかりしたコインでないと扱われない現状があり、海の物とも山の物ともつかない安いコイン(草コインと呼ばれる)を買う事は出来ません。

それで何かないかと探していたところ「トークンペイ」という、来年から取引所に上場予定の新規通貨があることを知ったのです。

これは今投資出来れば、正に出始め、一番最初の段階から成長を見守ることが出来るわけです。

ただ「トークンペイ」に限らず、新しい通貨は玉石混交、良いか悪いか評価は定まらず、ある意味賭けです。

ただもし当たればハイリターン。

最近、バージコインというのが上場から1900倍にも値上がりして、とても話題になっていたのですが、この「トークンペイ」は、そのバージコインを手掛けた人材が関わっており、その点で値上がり期待の大きなコインなのです。

まあ夢物語ですが、もしトークンペイがバージコインのように1900倍に値上がりしたら、約2万円(トークンペイの最低購入金額)の投資金が3800万円になる・・・かもしれない(笑)。

そんな可能性があるコインだと思いました。

すでに第三期の申し込みはソールドアウトになっており、12月28日から第四期の申し込みがスタート予定です。

トークンペイの買い方は、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)と呼ばれる、まあ株式で言えばIPOのような先行買い付けをする形になっています。

株でも新規公開株を上場前に買って、上場時の値上がり益を狙う投資法がありますが、トークンペイのICOも似たようなものだと解釈しています。

ただ株と違って、仮装通貨は値上がり・値下がりのスピードが早くて、2倍3倍になるのに一週間もかからない例はいくらでもあり、その点ではもしうまくいけば、かなり早い段階で値上がり益の成長を見守りつつホールドできる可能性があります。

ただICOは事業展開の計画書が立派でも、現状それを実現できていないプロジェクトがゴロゴロしているのも事実で、トークンペイも必ず成功するとは言い切れません。

文字通りハイリスク・ハイリターンの投資になるので、あまり大金を張り込むのも怖い。

そこで最低投資金額の0.01BTC(今日のレートで約2万円)分だけ、投資してみることにしました。

何だか少ない気もしますが、今回のICOに早い段階で参加した人には、特典として数十%分のtpay(トークンペイ)が上乗せでもらえる仕組みになっていて、私の場合は50%の上乗せが得られました。

これにより本来最小単位の0.01BTCは、30tpay分の代金なのですが、50%上乗せで、合計45tpayを獲得した形です。

この上乗せボーナスは、参加時期が早いほど多く

・第四期(2017年12月28日~2018年1月3日)50%上乗せ
・第五期(2018年1月4~10日)25%上乗せ
・第六期(2018年1月11~17日)10%上乗せ

と、徐々に減っていきます。

要は、可能性が未知な初期段階で投資してくれた人にはたくさんボーナスをあげるよ、という事で、おそらく第六期の募集が始まる頃には、前評判で良しあしが見えてくる頃なので、リスクが低くなる分ボーナスも低くなる、そういう事だろうと思います。

計画書では来年1月に有名取引所での上場が予定されていますので、その通りにいけば、早速1月から値上がり益が期待出来るかもしれません。

さらにその先も計画書通りに進めば、バージコインの1900倍という値上がり率も超える可能性があり、数年待てば2万円が約4,000万円になるかもしれない、もしそうなれば大成功だし、最悪ポシャっても2万円の損失で済むというわけです。

さてここまで読んでいただいて、自分もトークンペイに投資してみたいという方は、以下の手順で簡単に登録出来るのでやってみて下さい。

<a href=”https://www.tokenpay.com?rc=1K5WU”>トークンペイの公式サイト(英語)</a>にて、オレンジのバナーをクリック。

最後に代金をBTCで送金します。

無事に送金が済めば、以下のような手続き完了のメールが届きますので、それでOK。

あとは来年1月の上場を楽しみに待つだけです。